Panasonicのネットワークカメラ、DG-NP244を収納するカメラハウジングです。
他のCCDカメラでも取り付けが可能ですが今回はPanasonicのDG-NP244を取り付けるところをご紹介します。
このカメラハウジングは前方に大きく開閉することができ、メンテナンス制にすぐれています。
またヒーター、ファンを内蔵したものとそうでないものがあります。
Panasonic DG-NP244

ハウジング外観。
アルミダイキャスト製で屋根は二重構造になっており放熱性に優れています。

裏面。開閉はフックを上に上げます。
フックに鍵などを取り付けることもできます。

付属品一式。
カメラハウジング、専用ブラケット、カメラ取り付けブラケット、カメラ取り付けネジ、ブラケット固定ネジ、ヒーター、ファン用ACアダプタ(ヒーター・ファン付きの場合)

カメラハウジングのヒーター部分になります。

ファンとサーモスタット部分。(部品類のメーカーや仕様は変更する場合があります)

Panasonic DG-NP244とカメラ取り付けブラケット。
DG-NP244についているカメラ取り付け台座はカメラの上に取り付けられているのでそれを下に取り付けなおす必要があります。
ブラケットにDG-NP244を取り付けます。

カメラブラケットに取り付けたDG-NP244をハウジングに取り付けます。
取り付け後、付属のネジでブラケットを固定します。

この写真ではサーモスタット部からDG-NP244の電源を供給していますが販売商品はこのような仕様ではありません。
現場での調整。

取り付け現場写真。

カッコよく取り付けが完了しました。

このハウジングは通常のものより少し高さがあり大き目のカメラを収納することが可能です。
PanasonicBL-C30を入れて撮影しました。
画像をクリックすると原寸大の写真になります。

横から見たものです。タバコを置いてみます。

内部の写真です。付属のブラケットに直接カメラを取り付けるとガラスまでの間隔が少しあきます。そしてカバーは閉まりますがアンテナとカバーの間の隙間に余裕がありません。

別売りのカメラブラケット取り付けるとカバーとの間に少し余裕ができますし、前面のガラスにカメラ部を密着することができます。
これによりガラス部にカメラの映り込みを少なくすることができます。

ブラケット付けたときの全体の写真。

CI-600カメラハウジングの中にPanasonic DG-NP244Vを内蔵しポールに取り付けました。
設置済みのポールに取り付けた状態です。



開閉は後ろから行います。

アングルに直接取り付け状態。



屋根が2重構造になっているカメラハウジングです。

CI-600にPanasonic DG-NP244Vを取り付けた状態です。

前面。屋根が二重構造のため夏場での内部気温の上昇が抑えられます。

裏面、ハウジングの開閉はフック式でワンタッチです。

ヒーター、ファン付きの場合、ヒーター、ファン用サーモスタットが装着されます。DG-NP244Vの電源はサーモスタット電源から取ることが可能ですが自己責任でお願いします。

カメラを取り付けた状態です。


仕様:
型式:CI-600(標準)、CI-600HB(ヒーター、ファン内蔵)
寸法(全長x全幅x高さ):390mmx142mmx115mm
重量:900g,1400g(HB)
材質:アルミニュウム。プラスチック
塗装:焼付け塗装、アイボリー
電源:CI-600以外はACアダプタ付属(DC12V3A)
取り付けブラケット:専用取り付けブラケット付き
CI-600図面(pdf)